美髪にとって、とてもコスパの高い「ブラッシング」。
その「ブラッシング」をする上で、「ブラシ」を意識された事はありますか??
実は、ブラシの素材でブラッシングの効果は大きく変わります!
髪質にあわない素材を使っていると
整えているつもりでも、傷つけてしまっている可能性があります・・・
◆どんなブラシがブラッシングに向いてるの?
家にブラシは、いくつありますか?
もし一つしかなくて、それでブローもブラッシングも一緒にしていると
危険かもしれません・・・!
ブラッシングに向いてないブラシは、
・目の細いもの
・ロールタイプ
・静電気が起こりやすいもの(ナイロン系)
・硬くて弾力性がないもの(金属製)
上のようなものは、髪や頭皮を傷つけてしまう可能性が高く
日々のブラッシングには向いていませんので、すぐにやめることをオススメします!
◆色んなブラシの種類がある
では世の中にはどんな種類のブラシがあるのでしょう?
素材別に特徴を見ていきたいと思います。
・ナイロン・ポリエチレン系のブラシ
値段が手ごろで、軽くて使いやすいのが特徴です。
目が粗く、水洗いも出来るタイプが多いのも特徴です。
ただ、静電気が発生するので、髪へのダメージが強いです。
・木製、金属製のブラシ
ナイロン系などと比べ、静電気は起こり難いですが
弾力性が少なく、硬い素材の為、頭皮への刺激がかなり強いです。
また素材にも因りますが、ぬれた髪に使用するとキューティクルを傷つけてしまいます。
・新素材のブラシ
静電気が起こらず、マイナスイオンを放出し、キューティクルを保護する機能がある素材が
出てきています。 潤い効果も高いものも出てきています。
・動物の毛で作ったブラシ
静電気を起こさず、頭皮への刺激も少ないのが特徴です。
豚毛やイノシシ毛のモノが主流で、動物の毛が原料なので
毛質が柔らかく、髪の毛のダメージが少ないです。
いかがですか?
ブラシ一つをとっても、何気なく使っていると
知らない間に、大切な髪を傷つけてしまっているかもしれません!
ブローやセットと、ブラッシングは髪の事を考えると
素材を変える方が、美髪への近道と言えそうです。
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