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サラサラ髪を手に入れたい!~ブラシの種類~ 2017-09-13

美髪にとって、とてもコスパの高い「ブラッシング」。

 

その「ブラッシング」をする上で、「ブラシ」を意識された事はありますか??

 

実は、ブラシの素材でブラッシングの効果は大きく変わります!

 

髪質にあわない素材を使っていると

整えているつもりでも、傷つけてしまっている可能性があります・・・

 

◆どんなブラシがブラッシングに向いてるの?

 

家にブラシは、いくつありますか?

もし一つしかなくて、それでブローもブラッシングも一緒にしていると

危険かもしれません・・・!

 

ブラッシングに向いてないブラシは、

・目の細いもの

・ロールタイプ

・静電気が起こりやすいもの(ナイロン系)

・硬くて弾力性がないもの(金属製)

 

上のようなものは、髪や頭皮を傷つけてしまう可能性が高く

日々のブラッシングには向いていませんので、すぐにやめることをオススメします!

 

◆色んなブラシの種類がある

 

では世の中にはどんな種類のブラシがあるのでしょう?

素材別に特徴を見ていきたいと思います。

 

・ナイロン・ポリエチレン系のブラシ

 値段が手ごろで、軽くて使いやすいのが特徴です。

 目が粗く、水洗いも出来るタイプが多いのも特徴です。

 ただ、静電気が発生するので、髪へのダメージが強いです。

 

・木製、金属製のブラシ

 ナイロン系などと比べ、静電気は起こり難いですが

 弾力性が少なく、硬い素材の為、頭皮への刺激がかなり強いです。

 また素材にも因りますが、ぬれた髪に使用するとキューティクルを傷つけてしまいます。

 

・新素材のブラシ

 静電気が起こらず、マイナスイオンを放出し、キューティクルを保護する機能がある素材が

 出てきています。 潤い効果も高いものも出てきています。

 

・動物の毛で作ったブラシ

 静電気を起こさず、頭皮への刺激も少ないのが特徴です。

 豚毛やイノシシ毛のモノが主流で、動物の毛が原料なので

 毛質が柔らかく、髪の毛のダメージが少ないです。

 

いかがですか?

 

ブラシ一つをとっても、何気なく使っていると

知らない間に、大切な髪を傷つけてしまっているかもしれません!

 

ブローやセットと、ブラッシングは髪の事を考えると

素材を変える方が、美髪への近道と言えそうです。

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